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ワイマラナー


■ ワイマラナーのルーツ
19世紀初頭にドイツの貴族たちが、狩猟のために作出させたといわれている。1929年からアメリカに輸出され、知られるようになった。アメリカ経由で世界に広がったこの犬種は、現在、鳥猟犬、警察犬、番犬として活躍する一方、飼い主に忠実な性格を認められ、家庭犬として地位を獲得している



■ ワイマラナーの外見的特徴
青みがかったグレーの短毛と瞳をもつ。頭部はやや長く、後頭部には突起がある。鼻吻部は適度な長さで、両目のくぼみがはっきりしていて、鼻筋がまっすぐ通っている。鼻は中くらいの大きさ。つけ根の位置が高い耳は、長くしなやかでわずかなヒダがあり、頬に接して垂れる。尾はやや長めで、ショードッグなどの場合は、成犬で15cm程度に断尾する。


■ ワイマラナーの性 格
鋭敏で頭がよく、意志が強いく、感覚にも優れている。周囲の状況を素早く察知する警戒心もある。スピードとスタミナもあり、運動も作業も得意。服従訓練の飲み込みも早く飼い主に忠実なので、番犬としても、家庭犬としても、十分にその役割を果たす。

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