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ジャーマン・シェパード・ドッグ

■ ジャーマン・シェパード・ドッグのルーツ
ドイツ山岳地帯のチューリンゲン、バーデン、ヴェルテンベルクの犬種が元といわれている。それらを交配して改良を重ね、今日の形態になった。1880年頃、伝令、軍用品の運搬、捕虜の監視などを目的に、戦場などで利用された。その後は、家庭犬としての人気も高まった。現在では、警察犬、救助犬、捜索犬などをはじめとした作業犬として利用されている。



■ ジャーマン・シェパード・ドッグの外見的特徴
非常に力強く、均整のとれた美しい体形をもつ。被毛は、硬い直毛の上毛、やわらかで密生した下毛をもち、その長さは4~6cmほど。とがって直立した耳、黒い鼻吻をもつ。まっすぐな前肢、筋肉に富んだ太ももを伴なった後肢もまた特徴的。全体は体長10に対して、体高は9と、やや長めの体形をしている。



■ ジャーマン・シェパード・ドッグの性 格
機敏で知的、飼い主にも従順。ただし攻撃的な性質が強いので、警察犬としてふさわしい。その為、しっかりとしたしつけが必要。訓練に対しては優れた能力を発揮する。落ち着きがあり、興奮してはしゃぐことも、めったにない。日常は温厚で親しみやすく、家庭犬としても人気が高い。

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