バセット・ハウンド
■ バセット・ハウンドのルーツ
フランスの代表的な獣猟犬で、100年あまり前にブラッド・ハウンドとアルトワ・バセットの交配により作出されたとされている。フランスやベルギーの貴族たちの間で、狩猟で使われてきた歴史を持つ。現在でも猟犬として働いているものもいるが、家庭犬としても飼育されている。
■ バセット・ハウンドの外見的特徴
ずんぐりとしていて、皮膚がたるんで折り重なった、短い肢をもつ。骨格は頑丈でしっかりとしている。尾は弓のようなカーブを描きながら高くかかげられ、先が白い。耳は幅広の長く垂れている。
■ バセット・ハウンドの性 格
性格は落ち着きがあり、従順だが、機敏性には乏しい。独立心も旺盛だが、家族との時間を楽しむので、家庭犬に非常に向いている。足は速くはないがスタミナはあるだ。またとても嗅覚に優れている。