アメリカン・コッカー・スパニエル
■ アメリカン・コッカー・スパニエルのルーツ
イングリッシュ・コッカー・スパニエルをアメリカで改良したものと言われている。移民船より、スパニエルがもち込まれているが、多くが頭部が丸く鼻吻部が短いマールボロー系の小柄なタイプで、それが今日のアメリカン・コッカー・スパニエルとなったともいわれている。アメリカのドックショーで、アメリカン・コッカー・スパニエルとしての犬種標準が設定された。
■ アメリカン・コッカー・スパニエルの外見的特徴
コンパクトな体に、彫りの深い形のよい頭部をもっている。鳥猟犬のなかでは最も小柄で、尾は断尾されることが多く、やや上向きになっているのが特徴。被毛はダブルコートで、まっすぐかわずかにカールしているものがよいとされる。
■ アメリカン・コッカー・スパニエルの性 格
聡明で反応がはやく、人なつこい。また活動的で作業欲も旺盛。未知のものや状況の変化には敏感に反応するが、精神的に落ちついている。臆病な面もなく、遊び好き。