チャイニーズ・クレステッド・ドッグ
■ チャイニーズ・クレステッド・ドッグのルーツ
中国で、アフリカの無毛の犬を小型犬にしたものと言われている。その後、各国でこの子犬を取り引きしたことから、次第に広まったといわれている。チャイニーズ・クレステッドの名は、清朝時代の中国人のヘア・スタイルからきており、頭頂の毛を伸ばして垂らした、いわゆるべん髪に似ていることからつけられたものとされている。
■ チャイニーズ・クレステッド・ドッグの外見的特徴
毛がない無毛犬のタイプで、無毛のへアレスと有毛のパウダーパフの2タイプにわかれて、パウダーパフはダブルコートの直毛で、全身がおおわれている。へアレスは、頭部、尾、四肢の指の付近には長い毛があり、特異な姿を強調している。皮膚はやわらかく滑らかで、汗腺があり汗をかく。被毛はどちらも綿のような手触りである。両目の間隔が広く、大きな立ち耳には、縁飾りのあるものとないものとがある。
■ チャイニーズ・クレステッド・ドッグの性 格
利口できれい好き。自尊心は強いが従順。人が好きで、飼い主の愛情を強く求めるところがある。とても利口なので、優しくしつければ、可愛い家族の一員になる。