ミニチュア・シュナウザー
■ ミニチュア・シュナウザーのルーツ
ミニチュア・シュナウザーはドイツ原産のシュナウザーの中で、一番小型とされる。アーフェンピンシャー、スタンダード・シュナウザー、ジャーマン・プードルなどから作出された言われており、ネズミを捕獲して働く犬や、愛玩犬として存在していた犬もいる。1899年に独立した犬種として、ショーに出場した。今では愛玩犬、ショードッグとして世界中で愛好されている。
■ ミニチュア・シュナウザーの外見的特徴
たくましい骨格と引き締まった筋肉質の体形が特徴的である。活動的で機敏な性質をよく表している。荒い針金状の被毛はダブルコートで、上毛は硬く下毛は密生している。隆起した濃い眉毛と口の周囲の長いひげ、四肢の飾り毛が特徴的である。
■ ミニチュア・シュナウザーの性 格
情愛深い性質で知られ、番犬としても優秀。闘争心もそれほど強くないが、なんにでも向かっていく性質がある。そのためある程度のしつけをしないと無駄吠えをし、我侭になる可能性もある。元気な種類で、小柄な身体でエネルギッシュに運動する。